3/30 空手練習記録(前蹴り)

こんにちは。Ozekiです。

3/30の練習記録を。

本日は、後半「前蹴り」をメインで練習しました。

本ブログでは、空手道場『貴心塾』の練習記録や、指導員の考える空手・格闘技ノウハウなどを記録していきます。

 

初めの半分は基礎をみっちり行います。

  • 「前屈立ち→下段払い→前屈立ち状態からの一歩前進→追い突き」の動きの分解練習
  • ジャブ→ワンツー→ダッキングからのフックなどを移動しながら

今、当塾では小学生の子どもは一人しかいないので、彼をみっちりしごきます。
「構え!」という指導員の声にさっと反応して構えられるまで、反復練習です(笑)

後半は「前蹴り」です。

主に「前足の前蹴り」と「後ろ足の前蹴り」という括りで、分解しながら基礎→ミット打ちを実施しました。

「前足前蹴り」

  • 後ろ足を少し前に出し(スイッチでも可)
  • 前足を抱える(このとき足首90度に)
  • そのまま足の裏全体で押し込むように、前蹴りを繰り出す
  • 決めたあとはそのまま前足を前に着地する(このあとワンツー等で追い討ちで続く)

前足の前蹴りは、主にストッピングや距離を取るのに使うことが多いので、後ろ足のスナップを効かせた蹴りとは違い、上記のような動きになるようです。

「後ろ足前蹴り」

  • 前足を少し前に出し↓
  • 後ろ足を抱える(このとき足首はリラックスさせた状態)
  • そのまま膝のスナップを効かせ、素早く前蹴りを繰り出す
  • 決める瞬間だけ上足底で目標を刺すように決め、すぐに戻す

後ろ足の前蹴りは、「刺す」というのが自分のイメージにぴったり合います。
相手の肋や、鳩尾を突き刺すように素早く。
何より力を抜いて繰り出すのが一番のコツでしょか。といってもすべての動きに共通することですが。。

本日指導員に教授いただいた中で、目から鱗だったのは、前蹴りも基本の「前屈立ち→下段払い→前屈立ち状態からの一歩前進→追い突き」の動き同様に、腰をしっかり落ち着けてから繰り出すことが肝要ということです。
「膝を抱えた」時点で、腰がすでに切れて(帯が横を向いている)しまっては、腰の回転を使えていない前蹴りになります。
回し蹴りなんかは足を回そうとするため、自然に腰を落ち着けて(腰を溜めるといったほうがイメージには近いです)から繰り出しますが、前蹴りの根底にも同じ動きがあるというのは、ちょっと感慨深かったです。
すべての動き、とまでは言えないでしょうが、「基本は大事」という当たり前に皆が言うことが、そのとおりなんだな、と感じた練習でした。

もうずいぶん暖かくなって、少し動くだけで汗ばむ季節です。
桜は葉桜が混じって、例年より早く見頃を終えてしまいそうですね。

押忍。

 

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